Kagetaka

パッケージ net.hizlab.kagetaka.rendering

影鷹のレンダリングエンジンと、標準のレンダリング用コンポーネントが入っているパッケージです。

参照:
          説明

インタフェースの概要
EngineListener 影鷹の描画エンジンのイベントリスナです。
FormData 入力されたフォームデータを保管するためのインターフェースです。
FormItem フォームアイテムを表すインターフェースです。
FrameItem フレームアイテムを表すインターフェースです。
HawkContext 影鷹の描画を行うための環境を表します。
ImageItem 画像アイテムを表すインターフェースです。
PostData POST メソッドでデータを送るためのインターフェースです。
Reporter 解析時に起きたエラーや、実行時の状態の変更などの情報を報告するための インターフェース。
 

クラスの概要
Background ドキュメントの背景情報を表すクラスです。
Canvas 描画パネルに描画するブロックイメージを保持するクラスです。
Constant 描画で利用する定数です。
Content コンテンツを表すクラスです。
Counter カウンタを管理します。
Document ドキュメント全体を表すクラスです。
Drawkit レンダリングに利用する、便利なドローキットです。
HawkEngine 影鷹の描画エンジンです。
IdMap 画面上の ID の位置を表すクラスです。
ItemMap 画面上のアイテムの位置を表すクラスです。
Link リンクを表すクラスです。
Option オプションを表すクラスです。
Option.Spin 画像の回転情報を格納するクラスです。
Render 現在のカーソル位置の属性を表すクラスです。
Request 読み込みリクエストを表すクラスです。
RequestList リクエストのリストです。
Status 現在の描画ステータスを保持するクラスです。
 

例外の概要
StopException レンダリングを中止するための例外です。
 

パッケージ net.hizlab.kagetaka.rendering の説明

影鷹のレンダリングエンジンと、標準のレンダリング用コンポーネントが入っているパッケージです。 標準のコンポーネント利用しなくても、影鷹コンテキストの実装を用意すれば、任意のコンポーネントに描画することが可能です。


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