パッケージ jp.finaluna.api.type

Javaの標準APIの型を内包した独自の型を定義する。

参照先:
          説明

インタフェースの概要
BaseType FINALUNA型の基となる型。
CharSequenceType 文字シーケンスを保持する型。
CodeType 【マーカーインターフェース】
コード値を表す型。
CollectionFactoryDelegate Finaluna型を生成する為のファクトリインタフェース。
CollectionType<E> コレクションを保持する型。
ConstantFactoryDelegate Finaluna型を生成する為のファクトリインタフェース。
Copiable<T> インスタンスのコピーを戻すインターフェース。
CursorSet<T extends DTO> データベースから検索結果を一件ずつ取得するためのインターフェース。
DateAndTimeType 年月日時分秒を保持する型。
DateType 年月日を保持する型。
DecimalType 小数を保持する型。
IntegerType 整数を保持する型。
KeyCodeType 更新可能なコード型。
ListType<E> リストを保持する型。
MapType<K,V> マップを保持する型。
MapType.Entry<K,V> マップのエントリ (キーと値のペア)
SetType<E> セットを保持する型。
StringCode 固定文字列を保持する型。
StringType 可変文字列を保持する型。
TimestampType 年月日時分秒 ナノ秒を保持する型。
TimeType 時分秒を保持する型。
 

クラスの概要
CollectionFactory Finaluna型を生成する為のファクトリ。
ConstantFactory Finaluna型を生成する為のファクトリ。
 

例外の概要
FinalunaFormatException フォーマット・解析処理例外 NumberFormatUtilDateFormatUtilで、フォーマット、解析失敗時にスローされる。
 

注釈タイプの概要
Rcsid RCSID。
 

パッケージ jp.finaluna.api.type の説明

Javaの標準APIの型を内包した独自の型を定義する。業務ロジック内では、FINALUNA型を使用することで、より標準化を図った業務ロジックを記述することができる。